メイドの娘は矯正や笑い声は上げるが、言葉は喋らない。だが僕との血が濃いせいか、僕の思ったことは娘に筒抜けなのだ。ちょっとしたことでムラムラっとしたら、どこからともなくすっ飛んできて、僕のズボンを降ろしてくる。「また娘と遊んでくれるのかい。後でご飯を持ってくるからね」明るい母親兼妻の声があたりに響いた。








トイレに行くタイミングも読まれている。「お前の用足しの世話がしたいってさ。男性器に興味津々なお年頃なんだ。今日からこの娘に任せるから、すっきりさせて貰いなヨ」


2025年11月17日
メイドの娘は矯正や笑い声は上げるが、言葉は喋らない。だが僕との血が濃いせいか、僕の思ったことは娘に筒抜けなのだ。ちょっとしたことでムラムラっとしたら、どこからともなくすっ飛んできて、僕のズボンを降ろしてくる。「また娘と遊んでくれるのかい。後でご飯を持ってくるからね」明るい母親兼妻の声があたりに響いた。








トイレに行くタイミングも読まれている。「お前の用足しの世話がしたいってさ。男性器に興味津々なお年頃なんだ。今日からこの娘に任せるから、すっきりさせて貰いなヨ」

